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RSoft Photonic Device Tools, Sentaurus TCAD
シリコンベースの光技術は、従来のマイクロエレクトロニクスよりも広い帯域幅を低消費電力で提供できる高速デバイスの有望な候補として浮上しています。SOIベースの変調器は、将来のオンチップ・フォトニック・ネットワークを実現するために不可欠な構成要素です。
SOI変調器レイアウト
5Vでの屈折率変化 (0Vを基準として)
インポートされたドーピング プロファイル(対数スケール)。アクセプターは負の値で、ドナーは正の値で示す。
0V(左)と-5V(右)の基本モード
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